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自由が丘 マ・フィーユ サラサ

2010年9月 7日


自由が丘の駅前の喧騒を抜けたビルの2階、お店の中に入ると、淡いクリームイエローを基調としたテーブルセッティングと、よく手入れされたテラスのグリーンがまず目に入り、お店全体が優しい雰囲気に包まれていて、外の暑さも忘れて、すーっと気持ちが落ち着きます。(ライター/前田)


フランス料理 マ・フィーユ サラサ訪問レポート(2010年8月:阿久津公一、前田悠子)

この日いただいたシェフのおすすめメニューは

◇ぼたんはものコンソメゼリー添え
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和の食材だと思っていたはもが、バジルソースとコンソメゼリーととってもマッチしていて、はもの印象ががらりと変わりました。食材って料理法によって全く変わったものになるんですね。


◇冷製グリーンピースのクリームスープ
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まず一口いただいて『甘い!おいしい!』が皆の第一声でした。食材を聞いてまたビックリ。グリーンピースが何故この味になるのでしょうか。包みこむような甘さとやさしい冷たさがベストマッチしてのどに心地よく、口当たりなめらかで絶品でした。所長も一押しの一品です。


◇やまゆり豚のロースト はちみつとエピス風味
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オレンジを使ったソースの甘さと10種類以上のブレンドされた香辛料の香ばしさが、はちみつをぬって表面をパリパリにさせたやまゆり豚とよく合っていて、噛めば噛むほど豚肉の味が染み出てきて、思わず笑顔になりました。
万願寺やアスパラガスなど添えられた野菜たちも、野菜本来の甘みがあり、素材選びのシェフのこだわりが感じられます。


◇白桃のコンポート ミントのゼリー添え
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桃のコンポート、ラズベリーのシャーベット、ワインのゼリーをまずは別々に、そして3つを一緒に・・・・とシェフのアドバイスどおりにいただきました。
ちょっと大人のデザートという感じで、甘すぎず、さっぱりとのどを通ります。
所長がラズベリーのシャーベットをたらこと勘違いしていました。食後のデザートにたらこはでないですよね。(笑)


料理を待っている間、オープンにされた厨房を覗くと、田口シェフが手際よく動いていらっしゃるのが見え、お料理の優雅さの裏にあるプロの技を間近に拝見することができました。

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ホールを取り仕切っていらっしゃる久保田さんのおだやかな笑顔と優しい気配りに、ついついいろいろな質問を投げかけてしまうほど、アットホームな雰囲気がお店中に漂っていました。

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フランス料理は『特別な日のお料理』というイメージを抱いていましたが、マ・フィーユ・サラサさんを訪問させていただいて、ぜひ自分の家族と、友達と、気軽な気分でまた来よう!と思えるレストランでした。
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◇阿久津のお気に入り

阿久津の最大のお店のお気に入りは何と言ってもライトアップされたテラスです。取材に伺ったのは午後だったのでライトアップされたテラスを画像に収めることは出来なかったのですが、このテラスを田口シェフのお任せメニューをいただきながらぼんやりと眺めていると、静寂なテラスからピュアな天使達が飛んできて心の中の曇りを拭き取っていってくれるような錯覚に陥ります。
テラスから3席目の壁側の席からの眺めが私の一番のおすすめです。

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田口シェフは20人の座席が満席になっても慌てることなく一人でオーダーされた料理を淡々と捌いていきます。とても人間業とは思えない手際の良さですが、それ以上に驚かされるのは、指を骨折しようが40度を超える高熱がでようが決して店を休むことなく働き続ける、不屈の精神力と屈強な肉体についてです。シェフはトライアスロンのアスリートとして鍛え抜かれた鋼の肉体を持つまさしく鉄人なのです。

そんな鉄人シェフからこんな話を聞いた事があります。「もっと色々な料理を作りたいけど、一人だとどうしても作れる料理に限界があります。厨房スタッフがいればより手をかけたスペシャル料理を作れるのだけれど・・・」鉄人にも一人の限界はあるのだと話を聞いていて思いました。より手をかけたスペシャル料理是非味わってみたいものだと思います。

 

◇夜のテラスの風景

今回の訪問時に撮り損ねた夜のテラスの写真ですが、確定申告打ち上げの際に撮影した写真がありましたので掲載します。

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自由が丘 マ・フィーユ サラサから頂いたメッセージ

阿久津先生に御世話になり始めて、5年になります。その間、何度、先生に相談し、
励まされ、元気付られたか。5年経っても、お店は軌道にのっているとは言えない状態です。この5年間を思い起こしてみても、辛い事のほうがはるかに多い日々でした。
でも、そんな時でも、先生や、他のお客様が ”おいしかった~!!”と満面の笑顔
を浮かべて言って下さるのが、この店を続けてこれた最大の原動力なんです。
本当にありがとうございます。これからも、ここで、”おいしい!!”を作り続けます。

自由が丘 マ・フィーユ サラサと事務所のヒストリー

マ・フィーユ サラサ田口シェフとの出会いは5年半前、深川立教会卒業同期の奥さんからの紹介でした。田口シェフの能力からすれば、会計ソフトで処理することぐらい朝飯前だと思いますが、何もかも自分でやるのは無理があるのでとの事で当事務所に依頼されたのでした。
色々お話を聞いて一番印象に残っているのは店名の由来についてです。田口シェフは5人の子供のお父さんで、サラサは長女のお名前だそうです。「子供たち一人一人にお店を残してやりたいので、何としても後4店舗は作らなければならないのです。」と真剣な眼差しで呟くように語ってくれました。この手の話には阿久津は目茶苦茶弱い。何としても後4店舗は作らせてあげたい。田口シェフの料理の腕前を持ってすれば雑作もないことと思うのですが、現実はそう甘くはありません。目の前を厳しすぎる現実が一面覆っているように見える昨今ですが、どんなに厳しくてもどんな困難に遭遇しようとも鉄人田口は決して倒れない。子供たちに自らの想いを伝えきるまでは。
頑張れ!!鉄人田口。

阿久津事務所の確定申告の打上は毎年田口シェフの料理と決めています。確定申告で疲れきった頭と身体を元気にしてくれるシェフ特製の濃いスペシャルメニュー。
所員ともども毎年楽しみにしています。

自由が丘 マ・フィーユ サラサの基本情報

【店舗名】マ・フィーユ サラサ
【住 所】東京都目黒区緑が丘2-16-19 グリーン自由ヶ丘 2F
【アクセス】東急東横線自由ヶ丘駅  徒歩5分
      東急大井町線自由ヶ丘駅 徒歩5分
【tel&fax】03-5701-1148
【営業時間】ランチ 12:00~14:30(L.O.13:30)
      ディナー 18:00~23:00(L.O.21:00)
【定休日】水曜日 (月に1日不定休あり)

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