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ブレインストーミング

2012年10月16日


本日のデイリーコラムは『ブレインストーミング』です。

トップにとって経営会議などの定例的な意見交換とは別に、新しい収益源を生み出すアイディア、画期的な能率向上を図る新しい仕事のやり方など、創造的アイディアを得ることは重要な関心事のひとつです。
それらは、多くの場合、社員の柔軟な頭を活用し、日常業務の延長線から離れて、自由闊達に意見を交換する環境をつくることが有効な方法で、"ブレインストーミング(BS)"がよく用いられます。

ブレインストーミングの方法

BSは複数(10人以下)のメンバーで創造的発想を促進する課題解決法で、次の原則と手順があります。

【4原則】 

1.アイディアを出すことが目的、判断したり、結論を出したりしない。(結論厳禁)

2.多少荒っぽくても自由闊達にユニークなアイディアを歓迎(自由奔放)

3.様々な角度からあらゆる提案を数多く出すことを歓迎、このため、進行役はしばしば、アイディア出しの視点を提示する。(質より量)

4.アイディアを結合、発展(結合改善)

【手順】

1.問題定義(具体的な目的の設定)

2.参加者への事前情報(具体的目的・求めるアイディア)

3.呼び水となる質問の準備

4.進行
(1)肩慣らし(アイスブレイク)
(2)問題の説明 (3)アイディア出し
(4)アイディアの記録(黒板・白板などにメンバーに見えるように書く、番号をつけてアイディア数を示す。)
(5)アイディアの整理、精緻化など具体的表現にする。(後で評価するため。)

トップの留意点

1.沢山のアイディアを自由奔放に出してもらうために、トップや管理職などは、あえて参加しない方が良い場合がある。

2.アイディアの評価は「顧客満足の程度」「実現できるか」「効果があるか」「必要コスト」などいくつかの評価項目を設け、トップ層と進行役で数値評価すると良い。

3.最終的な採否の決定は、経営理念・経営戦略への貢献性などからトップの判断・決断によって行う。

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