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一年で一番楽しみな日

今日10月28日は私が一年のうちで一番楽しみにしている日です。
何かの記念日?かって いやいや違います。

実は今日はプロ野球新人選択会議(ドラフト会議)の日なのです。
応援する球団(巨人)がどの選手を指名するか毎年楽しみでなりません。
ドラフト会議が終わった翌日から来年はどの選手を指名すべきか情報収集が始まります。
私の数少ない趣味がプロ野球観戦なのですが、実は野球観戦よりこのドラフト会議の方がより楽しみなのです。

ドラフトに興味を持ち始めたのは小学校3年か4年の頃だったと思います。
中学に入学する頃になると完全にドラフト狂になっていて、ドラフトの翌日にはスポーツ新聞全6紙を買い漁り隅から隅まで読破するのが何よりの楽しみでした。
当時は今のようにネットもテレビ放送(←ドラフトの)も無かったので新聞だけが唯一の情報源だったのですね。
興味持ち始めてからかれこれ40年になりますが今だにドラフト狂の熱冷めず、土日休みもない年中無休仕事人間の私でもドラフト会議当日だけは有休です。(笑)

今年から開催時間が夕方の5時からになったので見やすくなりましたね。
会社の営業マン時代は用もないのに車で外出して道端に車止めてラジオ放送に聞き入ってたなと昔を思い出します。
今は携帯でも速報流してるし便利な世の中になったものです。
さてそんなわけで本日は16時30分から有休取らさせて頂きます。
事務所のテレビでないとCS入っていないので勤務中にテレビ見ちゃうけど所員の皆さんごめんなさい。
今日だけは特別なので大目に見てやって下さいな。

今年ジャイアンツは中央大学の沢村拓一投手を指名するようです。
沢村君も巨人一筋のようですが今年はくじ引きになるのか。
沢村君の夢は果たして叶うのでしょうか。
今までで一番印象に残っているのは
昭和55年と平成4年のドラフト会議
昭和55年は当時東海大学の若大将と言われた原辰徳選手が4球団競合の藤田元司監督によって見事クジを引当てられました。
平成4年はゴジラこと金沢星陵高校の松井秀樹選手がこれも原選手の時と同様に4球団競合の末、長嶋茂雄監督によってクジを引当てられました。
この時の長島監督の親指を突き立てたガッツポーズ忘れられません。

原辰徳(現巨人監督)、松井秀喜(現大リーグロサンゼルス・エンゼルス)両選手ともその後球界を代表するスターにのし上がったことは皆さんご存知の通りです。
スーパースターに上り詰める選手は必ずこのクジという関門をクリアしなければなりません。
このクジという関門を通らずしてスーパースターへの道は開けません。

ドラフトは毎年クジによる悲喜交々のドラマが生み出されます。
希望球団以外に指名されて困惑する選手たちを見るたびに、クジという理不尽な方法で人生の選択を迫られる選手を気の毒に思いますが、これも一つの運命です。
希望以外の球団に指名されて入団するしないは個人の自由で誰かにとやかく言われる問題ではありませんが、クジという運命に逆らった選手たちのその後を考えてみると、「運命は逆らうものではなく従うもの」と思えてなりません。
自分の希望球団に入りたいという気持ちは痛いほど良く理解できますが、現実を直視して決断することも大切なのではないでしょうか。

沢村選手はどうなるのか。
クジであれ単独無抽選であれ正々堂々と裏道を通ることなく晴れて巨人軍のユニフォームに袖が通されるのをファンとしては祈るばかりです。
運命の瞬間は今日の夕方5時過ぎガンバレ沢村!!

本日のデイリーコラムは「慌て者の誤り」です。

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