阿久津事務所今日が一年の仕事納めの日です。
午後から皆で大掃除の予定ですが残念ながら私は参加できません。
何故か?そう一年最後の大仕事があるからなのです。
その大仕事とは
「年賀状書き」です。
何故年賀状が大仕事なのか不思議に思われる方もいらっしゃると思いますが、阿久津事務所では毎年年賀状500枚注文します。年末に書き上げて投函するのは400枚、残りの100枚は年賀状届いた後に出していない先用で残しておきます。
印刷した全ての年賀状に一文手書きで書き添えるので400枚書き上げるのに2日~3日はかかります。
その人とこの一年どんな事があったかを回想しながら書き上げていくので結構大変な作業です。
例年28日位に住所録の整理が終わって29日から書き始めるのが恒例になっています。書き始めの初日は手が疲れていないのでスラスラ行くのですが、2日目、3日目になると手が痺れてきてペンが進まなくなります。
そして何とか大晦日の夕方から夜にかけて書き終わり、書き漏れが無いかをチェックして東陽町にある郵便局の本局に除夜の鐘が近い頃投函して一年無事終わりというのがここ何年か変わらない阿久津の年末の過ごし方です。
今年も同じパターンなので阿久津年賀状届くのは早くて3日、地域によっては4日または5日になるところもあると思います。
年賀状を積極的に出すようになったのは税理士試験勉強中の平成6年頃だったと思います。
それまでは年賀状が来ても(来ると言っても何通程度のものでしたが)返事も出さずにやり過ごしていました。
返事も書かないのに何年も年賀状を送り続けてくれた大学時代の同級生が三重にいて、彼に年賀状の返事を書いたのが、現在の年賀状魔阿久津の原点です。
税理士の勉強を始めるまでは何事にも前向きになれなくて、年賀状をもらっても何も感ずることが出来ず、やり過ごしていた自分に何年も年賀状を送り続けてくれて、縁の大切さを身をもって教えてくれた友人に感謝です。
それからというもの年賀状の枚数と自分の人間としての幅を重ね合わせて、名刺交換を一度しただけの人にも積極的に年賀状を送るようになりました。「年賀状500枚を出したい」が当初の目標でしたが、その目標は数年前に達成されました。
何年前に達成したかは記憶が定かではありませんが、目標達成以来新たな悩みが・・・。
以前は年賀状の一文書きが大仕事(今でも大仕事に変わりはありませんが・・・)だったのですが、ここ2~3年は住所録の整理の方が大仕事になってきました。
住所録の件数は年々増え続け古い知り合いで関係の薄い方は住所録から外していっているのですが、それでも今年度末で住所録の登録件数は1,166件ありこの住所録のメンテナンスと、この中からどなたに年賀状出すかのセレクトが一大作業になってきました。
キャパの問題で500枚以上年賀状を書くのは難しいので、今年新しく知合った方に年賀状を出すと必然として昨年出した方の中から外さなければならない方が出てきてしまいます。
どなたに出しどなたを止めるかこのセレクトがここ何年間か本当に難しいと感じます。
昨年返事が来なかったから迷惑なのかなと思い、今年出さないと届いたり年賀状は本当にタイミングが難しい。
それなので年末に投函するのは400通にして出していない方から届いた年賀状の返信用で100枚プールがここ何年間から学びとった知恵なのです。
さてブログはここらにしてそろそろ大仕事に取りかからねば!!
今年も一年本当に色々な事がありました。何事も無く無事に一年事業に邁進してこれたのも何かとお世話頂きました皆様方のお陰と心より感謝申し上げます。
来年一年が皆々様にとりましてより良い一年となりますことを祈念いたしまして今年最後の所員ブログの締めとさせて頂きます。
阿久津事務所新年は1月5日からの営業開始となります。
それでは皆様良いお年をお迎え下さい。
阿久津公一