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お気に入りの果物

皆さんのお気に入りの果物は何でしょうか。
阿久津のお気に入りの果物は何かと言うと・・・・・
それは「すいか」なのです。

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先週の金曜日に母親が例によって丸ごと一個のどでかいすいかを買ってきました!
それを割ったのが下の写真ですが、阿久津家は母と私の二人家族なのでカット物で済ませるのが普通だろうと思いますが、さにあらんや阿久津家では丸ごと一個なのです。


何故か?答えは簡単。
丸ごと一個買ってきても直ぐ食べてしまうので、カット物買うより効率的なのです。
すいか割ったのが金曜日の昼、今は月曜の朝ですがすでに食べきられています。
実は母親も私に負けずのスイカ好きなので食べるのに困らないのですね。
先日亡くなった父は、スイカは暑い時にしか食べてはいけないものだ?と思っていたらしく、よく母が涼しい日にスイカを買ってきて割っているのを見て、

「こんな涼しい時にスイカなんか買ってきやがって、このバカヤロウ」

と良く怒鳴っていました。
怒鳴られても懲りずにまた買ってくる母。
それを見てまた同じ事を繰り返し怒鳴る父。
今ではその父の怒鳴り声を聞くことも出来ませんが、母がスイカを割っている姿を見るとその情景が思い出されて「母も成長が全く無いな」とクスクス笑いをするしかありません。


阿久津家ではご馳走のスイカですが、最近の子供には何故か人気が無いようで、大学生の甥と姪に「すいか割ったから食べな」と声をかけても何故か全く嬉しくない様子。
お義理に少しだけ食べて「もういらない」と横を向かれてしまいます。
年代の相違なのでしょうか?
昭和34年生れの阿久津にはご馳走でも、平成生れの甥と姪には迷惑でしかないようです。


果物にも時代時代で人気不人気があるように感じます。
今を遡る30年程前、母親が麻雀荘を文京区の白山で経営していましたが、その当時来てくれたお客さんに必ず出していた果物がありました。
それは何かと言うと
「バナナ」
だったのです。
牌を打ちながら片手で簡単に食べられるのが一番良かったのだと思います。
バナナを出すと40代以上のお客さんはとても喜んでいました(当時雀荘でバナナをサービスで出す店が殆ど無かったのと、戦後間もなくはバナナは貴重品で食べられなかったそうです。
祭りの時の叩き売りぐらいでしか、その顔すら見ることが出来なかったとか。母親談)が、当時大学生だった私は何故??バナナと思い全く見向きもしませんでした(やはり果物は水っぽくないとね)。


30年前の私にとってのバナナが、今の甥と姪にとってのスイカと同じなのかもしれません。
果たして30年後はどのようになっているのでしょう。
もしかしたらまたバナナが復活していたりするかも知れませんね。

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