一昨日千葉青税の雨宮さんから電話がありました。珍しいので用件は何かなと話を聞いていると、来年1月21日の税理士試験合格者祝賀会で講演をして欲しいという講演依頼の連絡でした!!
合格者祝賀会の講演と言うと大学の教授や制度問題に詳しい税理士が、税理士制度について格調高いお話をするのが常と思っていたので、依頼を受けて正直ビックリ。何故なら私には税理士制度を話できる知識は全く皆無なので、講師選定の間違いなのでは??とよくよく話を聞いてみると「税理士のマーケティング」について話をして欲しいという依頼でした。
めでたい合格者祝賀会の記念講演が「税理士のマーケティング」で良いのだろうか?と思いつつも、「税理士のマーケティング」という演題なら私にも話が出来るかな。という事で人から頼まれると嫌とは言えない私の性格です。深く物事考えずに講演を快諾!!1月21日税理士試験合格者の前で講演させて頂く事になりました。
でも何故私に白羽の矢がたったのでしょう。色々雨宮さんから話を聞き出すとどうやらセミナーやメルマガ、ホームページで活発に活動しているのが目に止まったらしいのです。確かに活発に色々な事に取り組んでいるのは事実ですが、あまり胸張ってお話し出来る実績は上がっていないのが現実です。コンサルタントのようなマーケティングノウハウをお話しする事は勿論出来ませんが、「苦手なマーケティングに取り組む弱小税理士の悪戦苦闘体験談」というのりでお話し出来ればと考えています。
コンサルタントの話だけを聞くと簡単にお客さん増やせる錯覚に陥りますが、現実はそんなに甘いものでも簡単なものでもありません。外からは順調そうに見えてもその実は試行錯誤の繰り返しが現実なのです。そこいらへんの実際に体験したものでなければ語れない誇張のない真実のお話が出来ればと思っています。
どんな講演になるのか想像つきませんが乞うご期待。
千葉青税での活動期間は税理士試験に合格してから江東区で税理士事務所を開業するまでの3年間に過ぎませんし、税理士登録してからは税理士業務や税理士会会務に忙殺されて、まだ一応幹事には名を連ねておりますが全然顔を出せていません。当時の仲間と顔を合わせるのも今では全国大会と秋季シンポジウム(今年は先週13日に名古屋で開催されたのですが、風邪が治らず咳も止まらないので今年は欠席してしまいました)、合格者祝賀会の年3回だけです。活動期間もそう長くなく、その後の接点もそう多くはないのですが・・・何故かふとした時に思いだし暖かみを感じてしまう私にとっては母性のような存在です。
千葉青税は税理士としての開業への扉を開けてくれた団体なので現在活動している諸処の団体とは思い入れが少し違います。早いもので千葉青税に入会してから14年が経過しようとしています。これから何年が経とうとも税理士である限り、おそらく千葉青税の存在を忘れる事はないでしょう。現実の活動には中々参加出来ませんが、現在の執行部の皆さんや今後執行部に入って活動されるであろう皆さんの活躍を願ってやみません。