うちのMAS
サービス案内 事務所概要 所員紹介 インフォメーション よくある質問Q&A お問い合わせ
HOME > うちのMAS > インターフェースとの出会い ~MAS担当者養成講座III 将軍の日~

うちのMAS ノンフィクション月刊連載!

2010年9月14日

MAS事業化への想い Vol.3-4

インターフェースとの出会い ~MAS担当者養成講座III 将軍の日~

Main Author 宮田 洋平 【プロフィール
Client & Project Manager 阿久津公一【プロフィール

RSSで購読する

著:阿久津公一

MASマーケティングのゴールデンモデル「将軍の日」ですが、具体的にどのような内容のセミナーなのか「将軍の日」の詳細はこちらでご参照下さい。タイムスケジュールを確認して頂ければ、お解り頂けると思いますが朝10時から夜7時までの9時間のロングラン研修です。9時間の内67時間はインストラクター(私達会計事務所)が隣にはりついて、現状の自社分析、経営理念、経営目標、中期経営目標の作成、今後5年間の売上、経費、投資等の数値計画を経営者と一緒に作り込んでいきます。従って講義形式で講師の話を聞くのは1時間程度です。研修終了後には本日丸一日かけて作成した中期経営計画書が印刷されて経営者に印刷されます。参加された皆さんからは総じて「とても良かった」という感謝の声を頂きます。何が良かったと感じるかは参加された皆さん個々の現在の事情でそれぞれ違いますが、アンケートを見ると「将軍の日」の価値が見えてきます。

「将軍の日」の顧客感動満足を高める為には何をしなければならないのか。講座の中では事前準備の重要性に重きを置いています。私も事前準備には比較的時間をかける方なのですが、どうやら私の事前準備は当日の進行を円滑にする為の事前準備であったようです。講座の中で重要視している事前準備は、課題や目的をより深く掘り下げた(目的を達成する為には具体的に何をしなければいけないか行動計画を含めた)計画を作成する為の事前準備なのです。同じ事前準備でも準備の質が違います。「将軍の日」当日だけが将軍の日ではありません。「将軍の日」は事前準備の段階から既に始まっているのです。上辺だけの数値計画では経営者に感動を与えることは出来ません。経営者に価値を感じてもらい、MAS受注に繋げる「将軍の日」とする為には、完成物としての計画書のみならず、計画作成する為のヒアリングであったり、課題を発見する為の財務分析であったりのプロセスが非常に重要なのだと言うことに講座を聞いて気付きます。

ちょうど講座を受講していた当時、個人事業から法人成りを計画していた顧問先があったので「将軍の日」の参加を勧めてみると是非参加してみたいとの返事を頂きました。参加してみての感想をお聞きすると、「とても有意義で元気が湧いてきました。」と大変喜んでおられました。何が良かったかアンケートを拝見すると

  数値計画が作成できたこと
 ② 自社分析が出来たこと
  会社の課題が明確になったこと
  財務に対する理解が深まったこと
  複数の計画をシミュレーション出来たこと
  経営理念や中期目標が作成できたこと

などを挙げておられました。想像以上の感動満足を与えられたと自負があったので、もしかしたら始めてのMAS受注まで持っていけるかと期待を抱きましたが・・・結果は、結局詰めきれませんでした。


何故詰め切れなかったのか?その理由を自分なりに分析してみると

 ● 時間の関係で提案書を作成できなかったこと
 ● 今後取組むべき具体的内容とそのスケジュールを明示できなかったこと
 ● 将軍の日の参加から次の打合せまでの時間が開きすぎたこと

これらの事が原因として考えられます。いずれの内容も「将軍の日」当日以後のフォローの問題に他なりません。「感動満足」は与えたつもりなのに受注には至りませんでした。「何かが足りない」と自分自身の力不足を認めないわけにはいきません。知識、経験、情熱、勇気いずれも不足しています。目の前に拡がる課題が多い事は「将軍の日」後のフォローが出来なかったことで実証されました。MASマーケティングはMAS事業化の為のまさしくイロハのイなのです。これが克服できなければMAS事業化など夢のまた夢です。

樋口講師の言葉が心に刺さります。「MAS事業化を推進する為に一番重要なものそれは素直な心です。」私にはこの事業を推進する為の素直な心を持つ事が出来るのか。もし素直な心を持てないとするならばそれを阻害する要因は何なのか?答えは見えてこない。

最初から読む

お気軽にお電話ください!03-3649-5370 平日9:30~18:00頃まで メールでのお問い合わせはこちら!
HOME > うちのMAS > インターフェースとの出会い ~MAS担当者養成講座III 将軍の日~