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アンドゥ様の場合

お客様名株式会社 アンドゥ(パティスリー アン・ドゥ)
業種小売業(洋菓子製造販売)
事業所清澄白河本店、駅構内、ショッピングモールの3拠点
創業平成18年9月

アン・ドゥ様について

―設立当時は、何人くらいで始めましたか?

私を入れて3人くらいです。

―今はどうなりましたでしょうか?

今は15人くらいです。

―どのようなところで販売されていますか?

あと二箇所、エキュート、日暮里駅のエキュートとアリオ北砂というショッピングモールのなかです。 ここ(本店)を入れて3箇所になります。

―主力の商品についてお聞かせいただけますか?

うちが大きくなるきっかけになったのはロールケーキですね。
「清澄ロール」といいます。
4、5年前ですかね、ロールケーキのブームが何年か続きまして、その時にデパートですとか、 いろいろなところに積極的に出店し、イベントに出たことで、多くの方に知っていただいて、 最終的にはエキュートに入るきっかけとなりました。

清澄ロール

清澄ロール

経理会計について

―経理会計体制についてお聞かせ頂けますか?

会社で入力して、それを阿久津先生のところに持って行って、チェックしてもらい決算書を作って頂いています。
今年からそういう形になったんですが、その前までは、領収書、預金通帳など全部持って行って処理して頂いていました。
開業から4年くらいはずっと丸投げでやって頂いていました。

―創業時から阿久津公一税理士事務所に依頼していましたか?

はいそうです。平成18年からです。
立ち上げの資金の相談とか、そういうところからです。
知り合いに紹介して頂いたのがきっかけで、「いい先生なんだよ。すごく親身になってくださるから、とりあえずなんでも相談してみたらいいんじゃないですか?」って言われたんですよ。
それからですね、お世話になってるのは。ご縁って不思議だな、って思いますね。

お店って人生最大の決心の一つじゃないですか。特に一つ目のステップって。
やっぱりそういう時にはお金のプロの方がいてくれた方が安心ですよね。
どういうふうに資金を使っていくのか、どうやって手立てするのか、というところは全部阿久津先生に教えていただきました。

―最初どんなところを相談したんですか?

最初は事業計画からですね。
もともとお店に勤めていたわけではないので、手順やノウハウが分からなかったんです。
なのに、思い立ったら行動に移しちゃうんで、ここをまず借りちゃえ~、っていうところから始まって・・・。行動力は抜群なんです。笑
知らないから、怖いものなしなんですけど、思ったより当然資金かかるんですよ。

例えば500万で済むかと思ったら、やっぱり750万だったり、1000万だったりどんどんふくらんで、最初に借りた金額では、足りなくなるっていうことが起きてしまうんですよ。
そこはやっぱり、見通しの甘さというか、ここを抑えなきゃっていうところで、抑えきれないっていうのが、経験のない人なんですよね。

―最初、阿久津公一税理士事務所にどんな印象を持ちましたか?

私の中ではお会いした時の印象と今とずっと変わらないです。
包み隠さず話しても一緒に考えてくださる雰囲気は今も昔もありました。
これを言ったら呆れられて、怒られてしまうんじゃないかっていうのがないんです。 たぶん懐が深いんですね。
そういうふうに、なんでも言える雰囲気を、最初に会った時から持っていました。

―今回開業するにあたって、なぜ税理士を検討しようと思ったのでしょうか?

今手元に100万円しかなくて、あと400万あれば自分が思うことができる、って思った時に、あたり前のきちんとした会計処理をしていないと、絶対に銀行の入り口を叩くことができないと分かったんです。
何かあったときに、銀行や対取引先にすぐに財務書とか、決算書を出せることで、いろんな意味でのチャンスを逃さないようにしようと思ったんですよね。
それが一番です。
信用のためにも必要ですね。

中島社長

―もしこれを自分で勉強して自分でやるとなるとどんなイメージがありますか?

やっぱり、一言で言えば難しい。
これは、得意不得意が絶対ある分野だと思うので。
使う時間は自分の得意なことに使ったほうがいいだろう、っていう考えがあります。
専門的なことのすみわけですね。餅屋は餅屋。
それはどんなことでもそうです。
特に会計は素人にはちょっと難しいですね。

阿久津公一税理士事務所について

―実際に阿久津公一税理士事務所と契約したのはいつ頃でしたでしょうか?

創業の時からです。最初からですね。

―開業当初、問題はありましたか?

自分の当初の見込みが甘く、だいぶ数字が下回ってしまって、正直最初の1、2年間は非常に苦しかったです。
周りにお菓子屋さんもたくさんありましたし、単店舗だけでの売上で、家賃などを維持していくのは厳しかったです。
設備の資金を引っ張るのに精一杯で、運転資金を借りるとこまでの余裕はなかったし、十分なスキルのスタッフにお給料を十分払えず、なかなか定着してもらう、ということも難しくて、結構自分で必死にやってたっていう感じだったと思いますね。
今思えば、相当苦労しましたね。

―普段どんな相談をされていますか?

最初の頃はやっぱり資金など、お金の相談が一番多かったと思います。
序々にスタッフの相談とか、そういうことも非常に多くなりました。
やっぱりお店の規模が大きくなるにつれ、悩みのスケールや質もかわってきますよね
状況に応じて相談の内容は変わっていったと思います。

―サービスを体験してみて、どんなご感想をお持ちでしょうか?

まさに、二人三脚だと思います。
苦しい時期は苦しいなりのアドバイスで乗り切ってきましたし。
要所要所で会社にするだとか、お店舗を新規出店するとか、必ずまず、ほぼ「いの一番」くらいで相談しています
だから、経理の内容だけでなく、今後の成りようとか、今どうしてダメなのか、とか、そういったことも、分析してくださるんだと思います。 それが、ある意味長く続けていただくことの最大のメリットかもしれません。 どんどん税理士さんが変わってしまうと、それができないんですよね。
そういう意味では、二人三脚という感じだと思います。

―良いところはありますか?

一言で言えば、みなさん温かい雰囲気っていうのがあります。
やっぱりお金を扱っているじゃないですか、税理士事務所とかって。
税理士事務所や会計事務所ってもっとシビアな感じがありそうなんですが、それはないですね。
皆さん、共通しているのは柔らかい感じですか。

―逸話などあればお聞かせください。

これは最近のことなんですけど、本当にしんどい時期があったんですよ。
人がどんどん辞めて、すごく人の入れ替えが激しくて、で、やっぱり夏場は売れないですし、震災の影響もあって、私いつも無駄に元気なんですけど、ほんとにどんよりして、笑えなくなっちゃて、っていう時期があったんです。

その時、タイミング良く、先生から梨が送られてきたんですよ。
で、それが、お手紙付きで、事務所のみなさんが短パンはいて、梨を持って「梨狩ってるど~!」っていう感じの写真とともに、その梨が送られてきて、すっごい疲れてて、孤独感いっぱいの日だったので、ちょっと泣きそうになっちゃたくらい、その手紙が嬉しかったんです。

中島社長と阿久津

―特に印象に残っていることはありますか?

やっぱ将軍の日ですかね。2回行きました。
最初はおっかなびっくり行ったんですけれども、なるほど~!!っていう、 気づきというか、それまではひたすら走るだけできたんですけど、事業をしていくことを考えるいい機会になりました。
お店をただやっていくだけじゃなくて、経営していくってことを強く意識したのは、そこからですね。 そういうセミナーなどに、参加しようと思う一つのきっかけになりましたし、 今までは経営とか会計っていうものは自分の中で「やりたくないこと」に入ってたんですけど、 「苦手だけど、絶対勉強したいこと」になりました。
小さい会社の経営者って柔軟にならないときついのかな、って、現実を見て、いい悪いっていうのをジャッジしながら夢を持たないと、って思います。
将軍の日、絶対いいと思いますよ。一回出たほうがいいと思いますよ。 スタッフとも出たことあるんです。 その後はスタッフの態度も変わりました。 次に行く時も別のスタッフを連れて行ってあげたいですね。

―税理士を活用するコツはありますか?

心情も合わせて包み隠さず言うことですね。
やっぱりネガティブなことって言いたくないと思うんですけど、 お金のことに関しては隠さないほうがいいと思います。
それをきちんと言った上で、どうするのか、っていう、そこが大切な気がします。
さっきも言ったんですけど、それが先生から受ける印象なんですよね。
何も隠さなくていいだろう、っていう風に思わせるような、受け答えをされているんだと思います。それは、先生からのアプローチの一つなんだと思います。

―阿久津公一税理士事務所にはどんな会社、店舗に向いていると思いますか?

今創業のお話させてもらいましたけど、創業からずっと見てもらうっていうのは、すごくいいと思います。
一緒に成長していこうっていう過程の中で、例えば「この人はそろそろ事業計画立てたほうがいいな」と思ったら、声を掛けてくださったりとか、あとはお店の売上がちょっと良くなかったりしたら、こういうマーケティングの仕方があるよ、とか、相手の状況見ながら、いいパスを時期時期に投げてくださると思うんですよ。
創業間もない会社っていうのは、やっぱり自分でどうしていいか分からないですよね。

伸びたい、伸びていこうと思っている会社。
で、規模はそんなに大きくないところか、これから大きくなっていきたいとか、個人商店が今度会社になるとか、まさにウチみたいな、成長や変化を望んでる会社がいいんじゃないですかね。

―今後阿久津公一税理士事務所にどんなことを期待していますか?

今のスタンスがすごくやりやすいので、ずっとやって頂けたら、と思います。
あとは、いわゆる経営サポートっていうんですかね、そういったことも、ますますやっていただければ、という風に考えます。

―お忙しい中、取材のご協力誠にありがとうございました。

取材日:2011年9月6日

パティスリー アン・ドゥ

本店:東京都江東区白河4-3-1 イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー1F

話題の清澄ロールの他にも、こだわりのクッキーなど、お勧めのお菓子が盛りだくさん!是非一度お試しください。

■店舗
清澄白河 本店、エキュート日暮里店、アリオ北砂店

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